• 253月
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    こんにちは。もうすぐ4月だというのに、富山は寒さが残る今日この頃です。
    さて、今回は、富山に観光やデートで足を運んだ際、なにを楽しめばいいの?と
    お困りの方におすすめの情報をお届けします。
    実は、ハワイで国際結婚をした友人が、今度富山に帰省します。
    帰省したときに、やはり富山ならではの美味しい食事をご馳走してあげたいな♪と考えておりました。
    そこで、富山湾でとれる海の幸を調べてみました。

    自然が豊かな富山は、四季を通じて新鮮で良質な食材に恵まれています。
    また、それら食材の持ち味をいかした様々な加工品や郷土料理が、
    独自の食文化として古くから根づき、今もさらなる食の創造が続いています。

    まず最初は、成長とともに呼び名が変わる出世魚の代表格であるブリについて紹介します。
    初冬に「ブリ起こし」と呼ばれる雷鳴がとどろき沖が荒れると、
    まるまると太ったブリが富山湾内に入ってきます。
    この時期、定置網で獲れるブリは重さ10kgにもなる大物。
    荒波にもまれ身が引き締まり、最も脂がのった美味しさから、
    とくに「寒ブリ」と呼ばれ珍重され、その極上の味は「富山湾の王者」の
    名にふさわしい風格さえ感じさせてくます。

    さて、お次は小さな体に、無数の発光器をもつホタルイカについて。
    春の夜、海上に青白い光を放つ光景は「富山湾の神秘」そのものです。
    富山県内では、さまざまなホタルイカ料理で、春のさわやかな美味を堪能できます。

    三番目は、富山湾だけで漁獲される幻のエビのご紹介。
    富山湾の主に水深300?600mにすむシロエビ。
    漁業が成立するほど大量に獲れるのは、世界でも富山湾だけだそうです。
    体長6cmほどの極小粒のエビで、
    別名「シラエビ」「ヒラタエビ」「ベッコウエビ」とも呼ばれています。
    生きているものは透明感のある淡いピンク色をしており、
    それが「富山湾の宝石」と称される所以なんですね。